転職コラム
2020/02/01

【PwCあらた監査法人 期間限定コラム】第1回 アビタス受講生の皆さんへ

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PwCあらた有限責任監査法人
執行役副代表
井野 貴章氏

監査法人の世界

現在、PwCあらた有限責任監査法人にて執行役副代表に従事している私は、1991 年に公認会計士二次試験を合格し、監査法人の世界に足を踏み入れました。

現在、PwCあらた有限責任監査法人にて執行役副代表に従事している私は、1991 年に公認会計士二次試験を合格し、監査法人の世界に足を踏み入れました。

当時、先に合格した仲間に早く追い付きたい、自分の人生を切り開きたい、そんな気持ちで毎日休むことなく遅くまで勉強していたことを今も覚えています。不安な気持ちを消すことはできませんでしたが、本気で机に向かっている時はそれを忘れることができました。

運に味方されて夢の一歩を踏み出した私は、監査をしたり、コンサルティングをしたり、M&A 業務をしたり、海外で暮らして腕試ししてみたり、大型の企業再生案件や海外上場案件に携わったり、競合他社とも連携して業界の品質改善に提言したり、資本市場を守るためにPwCグロ ーバルネットワークのメンバーファームと一緒に資本市場を守るための活動をしたり、事務所の人財の未来を考えたりと、次々と新しい業務に出会うチャンスにも恵まれ、結局今に至るまでずっと面白さを感じ続けて監査法人に勤めています。

コンフォートゾーンから一歩出て、新しい世界へ

皆さんにとってキャリアって、どのようなイメージがあるのでしょう。私は、キャリア=自分自身の人生に責任を持つこと、と考えるようになりました。自分自身で選び、能動的な行動を繰り返すことにより出来上がっていくイメージです。

自分自身で選ぶといっても、将来が見える選択なんてほとんどありません。安全そうに見える選択は近い将来が見えるかもしれませんが、それが人生100年時代に何を意味するのかも考えたいですよね。

私の場合、自分が心地よく過ごせるところ(コンフォートゾーン)を一歩出て、新しい世界から学んだことで、自身のキャリアを力強いものとする経験を得ることができました。

めったに無い大きな仕事や新しい仕事に多くかかわることはコンフォートゾーンから出るきっかけになると思います。不安や緊張感のある環境は最初面倒に感じるかもしれませんが、チャンスとはそういうところに隠れているものなのかもしれません。

キャリアとは「自らの人生に責任を持つ」こと

このコラムを読んで下さっている皆さんは、今、コンフォートゾーンから一歩出て自分の人生を切り開くために、不安な気持ちと戦いながら目の前の課題に取り組まれていると思います。

自らの人生に責任を持つためにキャリアを構築する、大変立派で素晴らしい判断をされています。皆さん一人一人のその想いが成就することを信じています。

私は人事担当としてプロフェッショナルな職員に対してキャリアアップの応援をしていきたいです。好奇心を持って、どんどん前進していき、変化を起こしていく。それを続けた先に新しい景色が広がっていると思うからです。

つかみ取りたい何かを見つけられた幸運な方は、是非それをつかみ取ってほしいです。多くの人と仲間になり、考え方を磨いて、世の中に新しい価値をもたらせたら…。

今回からの連載全4回、よろしくお付き合い下さい!

【参考】PwC の業種別サービス https://www.pwc.com/jp/ja/industries.html

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