転職コラム
2020/02/14

【PwCあらた監査法人 期間限定コラム】第2回 現在のPwCについて

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PwCあらた有限責任監査法人
執行役副代表
井野 貴章氏

監査法人の世界に迫る、デジタル化の大波

近年、どのような業界においてもグローバル化・デジタル化が進んでおり、監査法人の世界でも同様に加速しています。

その中で、私たちPwCあらた有限責任監査法人は、デジタル社会に信頼を築くリーディングファームとして、5つの戦略的優先領域を挙げています。

*品質の追求
*トラストサービスの拡充
*デジタル化とデータ活用
*人財の未来への投資
*ステークホルダーへの発信と対話

特にデジタル化では、手始めとして2019年にデジタルツールを配布し、約3,300 名の全職員対象にデジタルトレーニングを実施する予定になっています。これは新人教育ではなく、私たちパートナーも実際に受講します。トレーニングの後は「使い倒す」「成長する」というメニューに向けた施策を準備中です。

デジタル時代の新しいプロフェッショナルファームを目指す

伝統的な会計士の監査業務といえば、「紙の証拠を集める」「資料情報をパソコンに打ち込む」などデータ入手とその再構成に相当の労力を投入している現実があります。

そこで、そのような作業・処理をRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)やAI(人工知能)などに任せることで、監査クライアントとのコミュニケーションの質・量を高め、より一層の専門的なサービスを提供できるよう進めています。

アナログな部分がデジタル化され、より専門的な業務に特化できるということに魅力に感じる会計士も増えてくるのではないかと考えています。

これから当法人は、デジタル時代における新しいプロフェッショナルファームを目指していき、社会全体のデジタル化にも貢献していきたい。迫りくるデジタルの大波を、皆さんと一緒に乗り越え、皆さんと一緒に社会にインパクトを与えていきたいと思っています。

皆さんの資格取得の研さんが早く終了することをお祈りし、この業界へ参加いただくことを夢見てお待ちしております。

次回は、私たちを突き動かすPurposeをお話し、デジタル社会のリーディングファームを目指す理由をご紹介したいと思います。

【参考】監査の変革 どのように AI が会計監査を変えるのか
https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/thoughtleadership/audit-change.html

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