信用リスク管理モデルの監査
大手銀行にて信用リスク管理モデルの監査に従事いただける方を募集中
- 業界経験者優遇
- 上場企業
- 産休・育休取得実績あり
- 育児中の社員在籍中
- 資格取得を応援
- 完全週休2日制
- 交通費全額支給
- 社宅・家賃補助制度
- 年間休日120日以上
募集概要
会社名 | 大手金融機関 |
ポジション | 信用リスク管理モデルの監査 |
年収 | 500万〜1400万 新卒:大学院卒230,000円/月、四年制大学卒205,000円/月 休憩:1時間 |
募集背景 | 体制強化に向けた人員補強 |
JOB-No. | 302149 |
仕事の内容
■同法人が保有するアセットに対する、信用リスク面からのリスク評価・リスク計量化に係る各種モデルの監査
(具体的には、信用格付モデルや格付制度、PD/LGD(※)等のパラメータ推計モデル等の評価・検証)
(※)probability of default(デフォルト確率)/Loss Given Default(デフォルト時損失率)
(具体的には、信用格付モデルや格付制度、PD/LGD(※)等のパラメータ推計モデル等の評価・検証)
(※)probability of default(デフォルト確率)/Loss Given Default(デフォルト時損失率)
応募要件
必須条件 |
【下記のいずれかの経験をお持ちの方】 ■金融機関、コンサルティングファーム等で信用リスク評価/計量化業務を5年以上経験(モデル開発/検証等) ■金融機関、コンサルティングファーム等で信用リスク評価/計量化業務に対する監査を5年以上経験(モデルに関する知見保有) |
歓迎する経験 |
■金融工学・応用数学等の専門知識があると尚可 ■CIA(公認内部監査人)資格保有者であれば尚可 |
求める人材 |
■積極的に様々な事項に取組み、柔軟に対応可能な方 ■コミュニケーション能力、文章(構成)力、論理的思考力 |
担当キャリアアドバイザーより
テクノロジーの進化の加速、グローバル化の進展、新興国経済の伸長など、銀行を取り巻く経営環境は昨今、急激な勢いで変化しています。
同時に、お客さまのニーズはますます高度かつ複雑になっており、それに応えていくための新たなソリューションがいっそう求められています。
いままでと同じやり方では、もはや付加価値を提供することはできません。こうした変化に対応していくためには、銀行員としてのみ経験を積んできた人材だけではなく、さまざまなバックグラウンドを持つ人材の力が必要だと考えます。
イノベーションというのは「多様性」の中から導き出されるもの。異質な発想が混じり合うことで、真に革新的なアイデアは生まれる。だからこそ、我々はキャリア採用に力を入れて取り組んでいるのです。
既に、金融業界経験者のみならず、製造業、サービス業、IT業界などさまざまなバックグラウンドの方に活躍していただいており、今後もさらに継続していきたいと考えています。
同時に、お客さまのニーズはますます高度かつ複雑になっており、それに応えていくための新たなソリューションがいっそう求められています。
いままでと同じやり方では、もはや付加価値を提供することはできません。こうした変化に対応していくためには、銀行員としてのみ経験を積んできた人材だけではなく、さまざまなバックグラウンドを持つ人材の力が必要だと考えます。
イノベーションというのは「多様性」の中から導き出されるもの。異質な発想が混じり合うことで、真に革新的なアイデアは生まれる。だからこそ、我々はキャリア採用に力を入れて取り組んでいるのです。
既に、金融業界経験者のみならず、製造業、サービス業、IT業界などさまざまなバックグラウンドの方に活躍していただいており、今後もさらに継続していきたいと考えています。
応募詳細
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 千代田区丸の内 |
勤務時間 |
8時40分〜17時10分 |
年収 | 500万〜1400万 新卒:大学院卒230,000円/月、四年制大学卒205,000円/月 休憩:1時間 |
待遇・福利厚生 | 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 通勤手当 住宅手当 家族手当 残業手当 営業手当 |
休日・休暇 | 土曜日 日曜日 祝祭日 慶弔休暇 年末年始 有給休暇 |
この会社について
事業内容 |
【銀行】 預金業務、貸出業務、商品有価証券売買業務、有価証券投資業務、 内国為替業務、外国為替業務、社債受託および登録業務、 金融先物取引などの受託業務、証券投資信託の窓口販売業務など。 【拠点数】 ■国内本支店数・海外支店 約460カ所 |
設立 | 1876年 |
資本金 | 177,090,000万 |
従業員数 | 28283人 |
会社の特徴 |
■経営理念に立ち返り、ビジョンをしっかり再確認して、徹底して磨きをかける経営を行っていきます。 ■テクノロジーの進化の加速、グローバル化の進展、新興国経済の伸長など、取り巻く経営環境は昨今、急激な勢いで変化し対応を迫られております。 ■お客さまのニーズはますます高度かつ複雑になっており、金融業界経験者のみならず、製造業、サービス業、IT業界などさまざまなバックグラウンドの方に活躍していただいており、今後もさらに継続していきたいと考えています。 |