経理担当
上場企業グループにて柔軟な働き方が対応可能◎リモートワーク◎
- フレックス勤務
- 上場企業
- 資格取得を応援
- 完全週休2日制
- 交通費全額支給
- 年間休日120日以上
募集概要
会社名 | 上場企業グループ法人 |
ポジション | 経理担当 |
年収 | 350万〜550万 ※昇給(随時)/賞与(年2回) |
募集背景 | 体制強化に向けた採用枠 |
JOB-No. | 302967 |
仕事の内容
本ポジションでは経理業務を中心とし、バックオフィスの業務を全般的に、幅広く活躍できる環境です。急成長中の当社を支える土台を役員・バックオフィスメンバーと一緒に作っていただきます。
<業務イメージ>
◆財務会計
・開示業務(有価証券報告書、会社法計算書類、決算短信)
・会計監査対応
・連結決算
・年度決算・四半期決算
・月次決算・日次業務
◆税務
・税務申告書の作成
・税理士法人対応
・税務調査対応
【この仕事のやりがい/魅力】
・“上場企業グループ”を経理で支え、専門性を高め、更なるステップアップを。
・少数精鋭チームのため、一人ひとりが担う責任も大きいですが、スタッフ同士が協力し合い、また年齢に関係なく気軽に相談できる雰囲気の中で仕事ができます。
・フレックス制度を導入しているため自分の裁量で業務時間を柔軟にコントロールすることが可能です。決算期など忙しい時期はありますがメリハリをつけた働き方で自分の時間も仕事の時間も効率よくもてます。
・リモートワークも充実。ライフスタイルに合わせた働き方を推進しています。
<業務イメージ>
◆財務会計
・開示業務(有価証券報告書、会社法計算書類、決算短信)
・会計監査対応
・連結決算
・年度決算・四半期決算
・月次決算・日次業務
◆税務
・税務申告書の作成
・税理士法人対応
・税務調査対応
【この仕事のやりがい/魅力】
・“上場企業グループ”を経理で支え、専門性を高め、更なるステップアップを。
・少数精鋭チームのため、一人ひとりが担う責任も大きいですが、スタッフ同士が協力し合い、また年齢に関係なく気軽に相談できる雰囲気の中で仕事ができます。
・フレックス制度を導入しているため自分の裁量で業務時間を柔軟にコントロールすることが可能です。決算期など忙しい時期はありますがメリハリをつけた働き方で自分の時間も仕事の時間も効率よくもてます。
・リモートワークも充実。ライフスタイルに合わせた働き方を推進しています。
応募要件
必須条件 |
【下記いずれかに該当する方】 ■税理士事務所又は会計事務所でのご就業経験がある方 ■経理実務経験(2年以上) |
歓迎する経験 | ■IT業界でのご就業経験がある方 |
求める人材 |
■情報処理能力の高い人 ■ご自身のキャリアに芯をお持ちで、それに基づいた能動的な動きが出来る方 ■当社の考えやビジョンに共感できる方 |
担当キャリアアドバイザーより
■上場企業グループを経理で支え、専門性を高め、更なるステップアップを目指すことができます。チームは少数精鋭のため、一人ひとりが担う責任も大きいですが、スタッフ同士が協力し合い、年齢に関係なく気軽に相談できる雰囲気の中で仕事ができます。
■フレックス制度を導入しているため自分の裁量で業務時間を柔軟にコントロールすることが可能です。決算期など忙しい時期はありますがメリハリをつけた働き方で自分の時間も仕事の時間も効率よくもてます。
■また、リモートワークも充実。ライフスタイルに合わせた働き方を推進しています。
■フレックス制度を導入しているため自分の裁量で業務時間を柔軟にコントロールすることが可能です。決算期など忙しい時期はありますがメリハリをつけた働き方で自分の時間も仕事の時間も効率よくもてます。
■また、リモートワークも充実。ライフスタイルに合わせた働き方を推進しています。
応募詳細
雇用形態 | 正社員 |
勤務地 | 東京都 千代田区 |
勤務時間 |
10時〜19時 ※マンスリーフレックスタイム / 裁量労働制 ※オフィス出社 / リモートワーク自由 |
年収 | 350万〜550万 ※昇給(随時)/賞与(年2回) |
待遇・福利厚生 | 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 ストックオプション 従業員持ち株会 通勤手当 定期健康診断・インフルエンザワクチン接種・フリードリンク / フリーフード・希望PC支給 / ディスプレイ貸与・服装自由・リモートワーク手当・資格取得制度・書籍購入補助制度 |
休日・休暇 | 土曜日 日曜日 祝祭日 慶弔休暇 年末年始 有給休暇 産前産後休暇・育児休業・時短勤務・介護休業・休暇・慶弔休暇 |
この会社について
事業内容 | ソフトウェアの開発 |
設立 | 2012年 |
資本金 | 338,941万 |
従業員数 | 1530人 |
会社の特徴 | 開発そのものだけでは無くサービスの成功をゴールとしているため、よりサービスの成長にコミット出来るように資本の出資や立ち上げ時のアクセラレートなども積極的に行っています。自社プロダクトも多く開発していますが、事業として独立採算で運営出来ると判断した時には、スタートアップとして独立させ、別法人を立ち上げ運営をするようにしています。そうする事で我々はスタートアップのプラットフォームとしてのパフォーマンス向上、独立した法人は事業運営にそれぞれ集中する事が出来ます。 |